コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

脱(ぎ)掛け ヌギカケ

1件 の用語解説(脱(ぎ)掛けの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぬぎ‐かけ【脱(ぎ)掛け】

脱いでいる途中であること。「脱ぎ掛けの服をあわてて着直す」
脱ぎ下げ」に同じ。
着物を半分脱いで、肩を出すこと。肩脱ぎ。また、抜き衣紋(えもん)にすること。
「ゆたかに―して肌帷子の紋所に地蔵を付けてゐるこそ」〈浮・一代男・五〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の脱(ぎ)掛けの言及

【能装束】より

…(7)脱下げ(ぬぎさげ)着流しにした唐織の右袖を脱いで後ろに下げることで,狂女物に多い。脱掛け(ぬぎかけ)ともいう。
[装束の色]
 能装束の色調は役柄によって区別される。…

※「脱(ぎ)掛け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone