脹れ返る(読み)ふくれかえる

精選版 日本国語大辞典 「脹れ返る」の意味・読み・例文・類語

ふくれ‐かえ・る‥かへる【脹返】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( すっかりふくれるの意 )
  2. ふくれあがる(脹上)
    1. [初出の実例]「又衣類を多被(き)てふくれかへりなどは豊の字ならん」(出典:志不可起(1727))
  3. 非常にふくれっつらをする。たいへん不機嫌な顔つきをする。非常にむっとする。
    1. [初出の実例]「ふくれけへって、だまってもいられねへはな」(出典:洒落本・後編遊冶郎(1802)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む