普及版 字通 「腕釧」の読み・字形・画数・意味
【腕釧】わんせん
(てうだつ)と、跳
とは是れ何物ぞと。宰臣未だ對(こた)へず。上(しゃう)曰く、
ち今の腕釧なり。眞誥に、安妃に
粟(たくぞく)金の跳
りと言ふは、是れ臂
なりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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