腰を浮かす(読み)コシヲウカス

デジタル大辞泉 「腰を浮かす」の意味・読み・例文・類語

こしか・す

立ち上がろうとして腰を上げる。中腰になる。「地震と気づいて、思わず―・した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「腰を浮かす」の意味・読み・例文・類語

こし【腰】 を 浮(う)かす

  1. 立ち上がろうとして腰を上げる。また、退去したくてそわそわする。
    1. [初出の実例]「と宗近君が腰(コシ)を浮(ウ)かした時」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む