腰扇(読み)コシオウギ

デジタル大辞泉 「腰扇」の意味・読み・例文・類語

こし‐おうぎ〔‐あふぎ〕【腰扇】

扇を腰に差すこと。また、その扇。
「迷ひを開く―」〈浄・油地獄〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「腰扇」の意味・読み・例文・類語

こし‐おうぎ‥あふぎ【腰扇】

  1. 〘 名詞 〙 扇を腰に差すこと。また、その扇。
    1. [初出の実例]「かち路ひろふも諸共に、迷ひをひらくこしあふぎ、御堂に念珠をくり返す」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む