腸断(読み)ちよう(ちやう)だん

普及版 字通 「腸断」の読み・字形・画数・意味

【腸断】ちよう(ちやう)だん

悲痛の極まること。〔捜神記二十〕臨川東興に人り、山に入りて(さる)の子を得たり。~其の母(すなは)ち摶頰(たんけふ)(頰をふくらませ、悲しむ)して人に向ひ、~悲喚し、自(じてき)して死す。此の人、腸を破りて之れをるに、寸寸に斷裂せり。

字通「腸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む