腹八分目に医者いらず(読み)はらはちぶんめにいしゃいらず

ことわざを知る辞典 「腹八分目に医者いらず」の解説

腹八分目に医者いらず

健康のためには、満腹するまで食べないで、八分目ぐらいでやめておくのがよい。

[使用例] 昔の人は〈略〉鶴の長命するのは一時に多食しないためだといって、腹八分目という説を唱え出したのですが、これは大いに道理あることと思います[村井弦斎*食道楽|1903]

〔異形〕腹八合に医者いらず

〔英語〕Moderation in eating is the best medicine.(暴食をしないことは最もよい薬である)

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