腹裏(読み)ふくり

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の腹裏の言及

【行省】より

…中国元代の官制に特有な中央の出先機関。元は広大な版図を治めるため,腹裏(現在の内モンゴル・河北・山西・山東のほぼ全域)を中書省で直轄し,その他の地域を10の区画(河南・陝西・四川・甘粛・遼陽・江浙・江西・湖広・雲南・嶺北)に分け,それぞれ行中書省を置いた。最初は両者に官制上の上下関係はなく,中書左丞相や中書平章政事の肩書を帯びた大臣が臨時に地方に派遣され,当地の軍事・行政・財政を統轄した。…

※「腹裏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む