腿示数(読み)たいしすう

最新 地学事典 「腿示数」の解説

たいしすう
腿示数

crural index

脛骨長を大腿骨長で割り,100倍した数。生活型をあらわす示数の一つ。大型の重量型graviportal動物では値が小さく,速く走る走行型cursorialでは大きくなる。二足跳躍型ではさらに大きい。水生aquatic動物では基脚がきわめて短縮するため,やはり大きな値を示す。有蹄類など大型走行動物では体重影響が示数に反映するので,他の示数などとの組み合わせが必要になる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む