膝行\躄の居計(読み)いざりのいばからい

精選版 日本国語大辞典 「膝行\躄の居計」の意味・読み・例文・類語

いざり【膝行・躄】 の 居計(いばからい)

  1. 足の立たない人がすわったままで仕事を行なうこと。転じて、急いで、その場だけの間にあわせの仕事をすることをたとえていった。
    1. [初出の実例]「毎年の嘉例、外してはならぬと、あったふた、躄(イザリ)の居計(ヰハカ)らひ」(出典:歌舞伎・金門五山桐(1778)大切)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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