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膳余磯 かしわでの あれし

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

膳余磯 かしわでの-あれし

古代伝承上の豪族。
磐余市磯池(いわれのいちしのいけ)(奈良県桜井市)で遊宴中の履中(りちゅう)天皇に酒を献じたところ,杯に季節はずれの桜の花びらがはいり,その桜の木を物部長真胆(もののべの-ながまい)がさがしあてた。ふたりは稚桜部(わかさくらべ)の氏(うじ)名をさずかったという。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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