膳部司(読み)ぜんぶし

精選版 日本国語大辞典 「膳部司」の意味・読み・例文・類語

ぜんぶ‐し【膳部司】

  1. 〘 名詞 〙 斎宮寮十二司の一つ。御膳調進をつかさどる。かしわでのつかさ。
    1. [初出の実例]「斎宮寮〈略〉膳部司 長官一人〈従六位官〉 判官一人〈正八位官〉 主典一人〈大初位官〉」(出典:類聚三代格‐四・神亀五年(728)七月二一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む