膿団(読み)のうだん

普及版 字通 「膿団」の読み・字形・画数・意味

【膿団】のうだん

膿のかたまり。また、無能の者をいう。〔庚申外史〕乙巳(至正二十五年)禿堅帖木兒の軍回りて、中にて老沙にふ。~曰く、今上は膿團、輔(たす)くべからず。小兒(かいじ)、亦た國に非ず。徑(ただ)ちに趙王にひて、南向して以て天下を定むるに如(し)かず。

字通「膿」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む