南向(読み)みなみむき

精選版 日本国語大辞典 「南向」の意味・読み・例文・類語

みなみ‐むき【南向】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 南に向いていること。また、向きが南になること。南受け。南面。
    1. [初出の実例]「にしのはしより右のつかさ、ひとしく見あはせてのぼり給て、右南むきにつき給ぬ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)祭の使)
    2. 「南向(ミナミムキ)の御簾を」(出典:太平記(14C後)二一)
  3. ② 僧侶が魚を食べること。〔随筆・甲子夜話(1821‐41)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む