臆病の自火に責めらる(読み)オクビョウノジカニセメラル

デジタル大辞泉 「臆病の自火に責めらる」の意味・読み・例文・類語

臆病おくびょう自火じかめらる

臆病者が、おびえなくてもいいことにまでおびえて、一人で苦しむことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 きず 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「臆病の自火に責めらる」の意味・読み・例文・類語

おくびょう【臆病】 の 自火(じか)に責(せ)めらる

  1. 臆病な人が、こわがらなくてもよいことまでこわがって、苦しみ悩むこと。
    1. [初出の実例]「身には負たる疵(きず)はなけれども、臆病(ヲクヒャウ)自火(じか)に攻(せめ)られて絶へ入りたりけるにやと宣へば」(出典源平盛衰記(14C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む