デジタル大辞泉
「自火」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じ‐か‥クヮ【自火】
- 〘 名詞 〙
- ① 自分の家から火事を出すこと。また、その火事。
- [初出の実例]「夜隠之間自火・付火之実否不二分明一云々」(出典:大乗院寺社雑事記‐文明一五年(1483)二月四日)
- 「その上条が明治一四年に自火(ジクヮ)で焼けた時」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外〉一)
- ② 自分の神経から起こした苦悩。
- [初出の実例]「臆病の自火(ジくゎ)に攻められて、絶え入りたりけるにや」(出典:源平盛衰記(14C前)一)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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