臍点(読み)せいてん(その他表記)navel point; umbilic

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「臍点」の意味・わかりやすい解説

臍点
せいてん
navel point; umbilic

さい点,へそ点ということもある。曲面上のある1点Pで,第1基本量 EFG と第2基本量 LMN が比例する,すなわち E/LF/MG/N が成り立つとき,この点Pを臍点という。この点では,曲面の法線を含むどのような平面でこの曲面を切っても,その切断面曲線曲率一定である。すなわち,この点における法曲率は任意の方向について一定である。たとえば,球面上の点は,すべて臍点である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む