臨刑(読み)りんけい

普及版 字通 「臨刑」の読み・字形・画数・意味

【臨刑】りんけい

処刑に臨む。処刑のとき。〔独異志、上〕謝靈、刑に臨みて、其の鬚(ひげ)を剪(き)り、廣州の佛寺に施す。鬚の長さ三尺、今に存す。

字通「臨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む