自主開発原油(読み)じしゅかいはつげんゆ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自主開発原油」の意味・わかりやすい解説

自主開発原油
じしゅかいはつげんゆ

日本の会社により,または日本の会社が参加して海外で開発された原油。準国産原油,日の丸原油とも呼ばれる。インドネシア,マレーシア,アラブ首長国連邦のアブダビ,ソビエト連邦やエジプトなど世界各地で約 130のプロジェクトが実施され,うち 75件が開発に成功して原油・天然ガスを商業生産している。2009年時点で,これらのプロジェクトで産出される自主開発原油の引取量は,日本の全原油輸入量の 19%を占めた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む