自力開作(読み)じりきかいさく

防府市歴史用語集 「自力開作」の解説

自力開作

 地主などが自力で埋め立てた開作[かいさく]です。開作の後、5〜14年の間、土地を所有する権利が認められていました。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

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