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自力 ジリキ

大辞林 第三版の解説

じりき【自力】

自分自身の力。 「 -ではいあがる」
〘仏〙 自分に備わっている悟りを開く能力。また、自分の修行によって悟りを開こうとすること。
▽↔ 他力

じりょく【自力】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の自力の言及

【他力本願】より

…他力とはみずからの力によらないで,仏・菩薩の力によって救われること,とくに阿弥陀仏の四十八願,別しては第18願による救済をさす。浄土教では浄土門・念仏行を他力とし,聖道(しようどう)門・余行を自力(じりき)とする。また他力を他力本願の意とし,本願によらないものを自力とする。…

※「自力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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