自在丸村(読み)じざいまるむら

日本歴史地名大系 「自在丸村」の解説

自在丸村
じざいまるむら

[現在地名]田主丸町中尾なかお

綾野あやの村の北に位置する。本高は八〇石余(元禄国絵図)。「在方諸覚書」では古高二〇〇石・役高一九九石。享保一二年(一七二七)の夏物成は大麦四石余・小麦二石余・菜種六斗余(「本地夏物成帳」中村家文書)。享和二年(一八〇二)の春免高帳では高一九八石、文化四年(一八〇七)畝付帳では本田一三町二反余・開田一反余・畑田一町余・畑二町一反余・居屋敷二反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む