日本歴史地名大系 「中尾村」の解説
中尾村
なかおむら
現豊野町の中央南部。東北は
中世、
延宝六年(一六七八)一一月の田・畑検地帳が現存し(中尾組共有)、これによれば、村高は六二石余となっており、この頃にかけて復旧したものと考えられる。
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
笛吹川の支流
中尾村
なかおむら
- 大分県:臼杵市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 千葉県:木更津市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 兵庫県:明石市
- 中尾村
瀬戸川と中尾川河口の間に位置し、南は播磨灘に面した海辺沿いの村で、南東は
中尾村
なかおむら
- 山口県:山口市
- 中尾村
寛永三年(一六二六)の熊野帳に中尾の地名が初めて出るが、それまでは吉敷庄(吉敷村)に含まれていたと思われる。元禄一二年(一六九九)の郷帳には中尾村の名はない。「地下上申」では再び独立村として扱われ、総石高は一千二〇七石余、うち新開が五九石余あった。すべて給領地で井原五郎左衛門など四人の知行。
中尾村
なかおむら
- 群馬県:高崎市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
- 埼玉県:浦和市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 熊本県:熊本市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
- 熊本県:玉名市
- 中尾村
西境を
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 福井県:勝山市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 大分県:日田市
- 中尾村
中尾村
なかおむら
- 佐賀県:唐津市
- 中尾村
東松浦半島
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
- 佐賀県:鹿島市
- 中尾村
古枝川のそばに中尾の天満宮がある。その由緒などは明らかでないが、二体の神像が祀られている。
中尾村
なかおむら
- 大分県:竹田市
- 中尾村
大野川上流南岸にあり、対岸は
中尾村
なかおむら
中尾村
なかおむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報