デジタル大辞泉 「自然と人生と愛」の意味・読み・例文・類語 しぜんとじんせいとあい【自然と人生と愛】 《原題、〈チェコ〉Příroda, Život a láska》ドボルザークの管弦楽曲。1891年から1892年にかけて、演奏会用序曲として作曲。「自然の中で」「謝肉祭」「オセロ」の3曲からなる。「謝肉祭」が最も有名で、単独で演奏されることが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「自然と人生と愛」の解説 自然と人生と愛 チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの演奏会用序曲(1891-1892)。『自然の中で』、『謝肉祭』、『オセロ』という3つの管弦楽曲で構成される。そのうち『謝肉祭』が最も有名で、単独で演奏されることが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報