自発性ボーキサイト(読み)じはつせいボーキサイト(その他表記)autochthonous bauxite

岩石学辞典 「自発性ボーキサイト」の解説

自発性ボーキサイト

基盤がその場で風化作用で形成されたボーキサイト.一般にモノジェネティック土壌(monogenetic soil)であるが,化石,ポリジェネティック・ボーキサイト(polygenetic bauxites)などが産出する[Valeton : 1972].モノジェネティック土壌(monogenetic soil)は,環境変化が長期間にわたってなかったために,同一種類の土壌生成作用のみが継続的に作用してできたと考えられる土壌[木村ほか : 1973].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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