世界大百科事典(旧版)内の土壌生成作用の言及
【土壌】より
…過去の文明の盛衰において土壌の肥沃度がそのかなめとなったように,現代文明社会においても,食糧生産の場としてまた環境浄化の場として,土壌は人類生存のための重要な基盤となっている。
【土壌生成作用】
土壌は二つの段階を経て生成される。第1段階は土壌の母材の集積である。…
※「土壌生成作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…過去の文明の盛衰において土壌の肥沃度がそのかなめとなったように,現代文明社会においても,食糧生産の場としてまた環境浄化の場として,土壌は人類生存のための重要な基盤となっている。
【土壌生成作用】
土壌は二つの段階を経て生成される。第1段階は土壌の母材の集積である。…
※「土壌生成作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新