すべて 

土壌生成作用(読み)どじょうせいせいさよう

世界大百科事典(旧版)内の土壌生成作用の言及

【土壌】より

…過去の文明の盛衰において土壌の肥沃度がそのかなめとなったように,現代文明社会においても,食糧生産の場としてまた環境浄化の場として,土壌は人類生存のための重要な基盤となっている。
【土壌生成作用】
 土壌は二つの段階を経て生成される。第1段階は土壌の母材の集積である。…

※「土壌生成作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む