自罰機構(読み)じばつきこう

精選版 日本国語大辞典 「自罰機構」の意味・読み・例文・類語

じばつ‐きこう【自罰機構】

  1. 〘 名詞 〙 要求が阻止されたとき、その原因他人に帰することをしないで、自分に原因があると考える心理的体制

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む