精選版 日本国語大辞典 「至小」の意味・読み・例文・類語 し‐しょう‥セウ【至小】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめて小さいこと。また、そのさま。極小。[初出の実例]「手に至小の斑瘡を発することあり」(出典:遁花秘訣(1820)牛痘を種て発する諸症)[その他の文献]〔荘子‐天下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「求人ボックス」の代理店営業/マネージャー候補/フレックスOK/土日祝休み 株式会社カカクコム 東京都 渋谷区 月給37万5,000円~ 正社員 地質や地盤調査などのルート営業スタッフ 株式会社国際技術コンサルタンツ 千葉県 市川市 月給28万円~30万円 正社員 Sponserd by