普及版 字通 「至文」の読み・字形・画数・意味 【至文】しぶん 秩序の美。〔子、礼論〕本末相ひ順(したが)ひ、始相ひ應じ、至にして以て別り、至察にして以てり。天下の之れに從ふは治まり、從はざるは亂る。~禮の理に深し。字通「至」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by