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至清堂捨魚 しせいどう すてな

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美術人名辞典の解説

至清堂捨魚

別号北栄子・三愛舎。通称守川重助。手跡指南を職とする。父砂樂斎も天明年間の狂歌師で赤良菅江と友なり。独立して判者となり、六樹園と交り五側の客員なり。明治初年歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

至清堂捨魚 しせいどう-すてな

?-? 江戸時代後期の狂歌師。
面成砂楽斎(めんなり-しゃらくさい)の子。江戸下谷芋坂下で手跡指南を業とする。石川雅望(まさもち)と交遊し,五側の客員となる。狂歌集の版下も手がけた。明治の初め死去。姓は守川。通称は重助。別号に北栄子,三愛舎。著作に「鶯花集」「新撰百人一首」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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