臼井秀三郎(読み)うすい しゅうざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「臼井秀三郎」の解説

臼井秀三郎 うすい-しゅうざぶろう

?-? 幕末-明治時代写真家
慶応3年下岡蓮杖(れんじょう)の弟子となり,明治10年ごろ横浜で写真館開業。12年(1879)来日したグラント将軍を撮影したことで知られる。18年居留地16番に横浜写真社をおこした。伊豆(いず)下田(静岡県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む