興福寺金剛力士像

山川 日本史小辞典 改訂新版 「興福寺金剛力士像」の解説

興福寺 金剛力士像
こうふくじこんごうりきしぞう

もと興福寺西金堂の仏像治承兵火で焼けた興福寺の再興期に造立された像で,13世紀初めの作とみられる。やや誇張的ではあるが,力動感あふれる肉体表現や徹底した写実性は,鎌倉彫刻典型ともいえる。寺伝では定慶の作と伝える。高さ阿(あ)形154.0cm,吽(うん)形153.7cm。国宝

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む