精選版 日本国語大辞典 「舌上」の意味・読み・例文・類語
した‐うえ‥うへ【舌上】
- 〘 名詞 〙 舌の上。転じて、口さき。口上。また、ことば。ことばづかい。
- [初出の実例]「ある歌を読みあやまりて、色変じ、声ふるひける由、かの時の記に見えたり。かやうの事、舌上のよき人も、力及ばぬ事なり」(出典:元祿版十訓抄(1252)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...