舌強直症(読み)ぜつきょうちょくしょう(その他表記)ankyloglossia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「舌強直症」の意味・わかりやすい解説

舌強直症
ぜつきょうちょくしょう
ankyloglossia

舌小帯短縮症,舌癒着症ともいう。舌の下面中央部から口腔底へ移行する舌小帯というひだが先天的に短いか,舌の先端付近に付着しているため,舌運動が制限されるものをいう。発音,咀しゃく,嚥下が阻害される。普通加齢とともに舌小帯が伸長するが,重度の場合は手術により舌小帯を切断し延長する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む