航空券連帯税(読み)コウクウケンレンタイゼイ

デジタル大辞泉 「航空券連帯税」の意味・読み・例文・類語

こうくうけん‐れんたいぜい〔カウクウケン‐〕【航空券連帯税】

国際連帯税の一。国際線航空券などに一定額を課税し、税収国際医薬品購入ファシリティーUNITAID)に拠出される。資金は、途上国でのエイズ結核マラリア治療普及促進のために使われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む