コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

航空券 コウクウケン

3件 の用語解説(航空券の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こうくう‐けん〔カウクウ‐〕【航空券】

旅客が航空機に乗るための切符。国内・国際旅客運送約款に基づく会社発行の証券で、運賃のほかに氏名・年齢・連絡先などの記載事項が定められている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こうくうけん【航空券】

航空機に乗るための切符。国内・国際旅客運送約款に基づき、航空会社が発行する証券。運賃のほか氏名・年齢・連絡先など記載事項が定められている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

航空券
こうくうけん

旅客と航空会社が運送契約を締結したことを証するため航空会社が発行する証票。国内・国際旅客運送約款に定められ、それに基づいて旅客と手荷物を運送する。航空券の記載事項は、国内旅客運送では予約状況、運賃のほか氏名、年齢および連絡先を、国際旅客運送ではワルソー条約Warsaw Convention(1929年の国際航空私法会議で採択された「国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約」)により、記名のほか予定寄航地、運送航空会社および責任規定が必要である。また国内線間・国際線間および相互の連帯輸送により、1枚の航空券を利用できることにより利便が増えた。搭乗予定便の記載のない航空券の有効期間は発行日の翌日から国内線90日間、国際線1年間である。また航空券は有価証券であり、第三者に譲渡することはできない。
 航空券を紛失した人が搭乗する際は、改めて全搭乗区間か未搭乗区間の航空券の購入が必要である。しかし搭乗しないときで未使用であれば、運賃および料金は、所定の手続を経て払戻しを受けることができるなど、高額券としての配慮がある。近年は、インターネットで予約・購入後にクレジットカードなどで決裁し、航空券の発券なしにチェックインできる「チケットレスサービス」が普及してきた。[松下正弘]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

航空券の関連キーワードオープンチケットチケットプラチナチケット旅客機エチケット袋ボーディングチケット固体ロケットブースターエチケット ライオンチケットレス

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

航空券の関連情報