精選版 日本国語大辞典 「船霊神」の意味・読み・例文・類語
ふなだま‐がみ【船霊神・船玉神】
- 〘 名詞 〙 =ふなだま(船霊)①
- [初出の実例]「神功皇后と申す帝、新羅退治の御時、汐ひる玉汐みつ玉を以て、御舟を守護し舟玉神とも申すなり」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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