精選版 日本国語大辞典 「良程」の意味・読み・例文・類語
よき【良】 程(ほど)
- ① 適当な程度。ちょうどよいくらい。適度。
- [初出の実例]「三月ばかりになる程に、よき程なる人になりぬれば」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
- ② かなりの程度。相当な程度。よほど。
- [初出の実例]「よきほどにもさぶらはば、思ひとどまり給へかし」(出典:曾我物語(南北朝頃)七)
- ③ ほどほど。いいかげん。
- [初出の実例]「よい程に我を曲れよはつ蛍」(出典:俳諧・八番日記‐文政二年(1819)一月)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新