精選版 日本国語大辞典 「良程」の意味・読み・例文・類語
よき【良】 程(ほど)
- ① 適当な程度。ちょうどよいくらい。適度。
- [初出の実例]「三月ばかりになる程に、よき程なる人になりぬれば」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
- ② かなりの程度。相当な程度。よほど。
- [初出の実例]「よきほどにもさぶらはば、思ひとどまり給へかし」(出典:曾我物語(南北朝頃)七)
- ③ ほどほど。いいかげん。
- [初出の実例]「よい程に我を曲れよはつ蛍」(出典:俳諧・八番日記‐文政二年(1819)一月)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...