精選版 日本国語大辞典 「色を取る」の意味・読み・例文・類語
いろ【色】 を 取(と)る
- ① いろどる。彩色する。
- [初出の実例]「もしほくさかきあつめたる絵島には花咲春ぞ色は取ける〈藤原定頼〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)四)
- ② 色を失わせる。顔色を青ざめさせる。
- [初出の実例]「にっことゑしゃくしいひければさすがなまめくかんだちめ、色をとられてたうわなく」(出典:浄瑠璃・つれづれ草(1681)一)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...