色を直す(読み)いろをなおす

精選版 日本国語大辞典 「色を直す」の意味・読み・例文・類語

いろ【色】 を 直(なお)

  1. 元気をとりもどして顔色がなおる。元気を回復する。
    1. [初出の実例]「うてや、者どもとて、みな人色をなをして、我れさきにとすすむほどに」(出典:平治物語(1220頃か)上)
  2. 顔色をやわらげる。怒りや興奮がおさまる。
    1. [初出の実例]「此由奏し申れけるにこそ、宸襟始て解けて、群臣色をは直(ナヲ)されけれ」(出典太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む