精選版 日本国語大辞典 「色天」の意味・読み・例文・類語 しき‐てん【色天】 〘 名詞 〙 =しきかい(色界)①[初出の実例]「色天に生るること、万戒を持てども万善を修すれども、散善にては生れず」(出典:日蓮遺文‐開目抄(1272)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例