…これら〈空居(くうご)天〉は仏教の修行者が修行に応じて登る,いわば階段である。これまで説明した世界のうち他化自在天より下のほうは欲界で,そこに住むものは欲望にとらわれているが,それから上は色界で,そこに住むものは欲望は克服したものの,物質的条件はまだ克服していない。欲界,色界は大きさをもつが,それは贍部洲だけでも図6のような規模である。…
…サンスクリットでトリ・ダートゥtri‐dhātu。三界とは欲界kāma‐dhātu,色界rūpa‐dhātu,無色界ārūpa‐dhātuの三つの界をいう。色とは物質のことである。…
※「色界」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...