精選版 日本国語大辞典 「色尽」の意味・読み・例文・類語
いろ‐ずくめ‥づくめ【色尽】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 美しい色彩をたくさん用いていること。美しい色どりで飾るさま。また、そのようなものや人。
- [初出の実例]「天より四季のしきせして手がたの外の色ずくめ、金ずくめなる身の栄華」(出典:浄瑠璃・傾城酒呑童子(1718)四)
- ② 色事ばかりであること。このうえもなく情事を好むさま。また、その人。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...