色色し(読み)イロイロシ

デジタル大辞泉 「色色し」の意味・読み・例文・類語

いろいろ・し【色色し】

[形シク]
華やかなさま。きらびやかなさま。
「別して―・しくも出で立たず、白き大口に、白き直垂ひたたれ紫革ひも付けて」〈義経記・六〉
色好みであるさま。
「―・しき者にて、…女といへば心を動かしけり」〈著聞集一六

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 直垂

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む