芝中門前三丁目代地(読み)しばなかもんぜんさんちようめだいち

日本歴史地名大系 「芝中門前三丁目代地」の解説

芝中門前三丁目代地
しばなかもんぜんさんちようめだいち

[現在地名]港区芝(しば)三丁目

芝松本(しばまつもと)町二丁目の西に位置する拝領町屋。西は同町および芝新網(しばしんあみ)町代地、北は新堀(しんぼり)川、南は芝松本町一丁目。元地は慶長三年(一五九八)に増上寺門前町屋として起立。寛文七年(一六六七)金杉橋際に御多門建設が予定され、新堀川の拡幅のために一部が御用地となり、当地を拝借地とした。延宝五年(一六七七)改めて当地を代地として与えられ芝中門前三丁目代地と称した。元地と同じく古町とされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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