精選版 日本国語大辞典 「芥子霰」の意味・読み・例文・類語 けし‐あられ【芥子霰】 〘 名詞 〙 =けしだま(芥子玉)①[初出の実例]「鼠がへしにけしあられの小もんをおきたるねごやちぶの羽折をきなし」(出典:洒落本・鄽意気地(1802)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例