芥子玉(読み)ケシダマ

デジタル大辞泉 「芥子玉」の意味・読み・例文・類語

けし‐だま【×芥子玉】

芥子粒のような細かい玉を散らした模様。浴衣や手ぬぐいなどの染め模様にする。けしあられ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「芥子玉」の意味・読み・例文・類語

けし‐だま【芥子玉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 芥子粒のような細かい玉をちりばめたような模様。また、その絞染。豆絞りよりさらに細かく、手拭、ゆかたなどの染模様にする。芥子霰(けしあられ)。芥子絞り。芥子玉絞り。
    1. [初出の実例]「けしたまの手ぬくいこしにちょいとはさみて」(出典:洒落本・婦身嘘(1820)昼遊の部)
  3. ② 「つゆ(露)」の異称。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む