デジタル大辞泉 「花の寺」の意味・読み・例文・類語 はな‐の‐てら【花の寺】 《境内に桜の多いところから》京都市西京区にある勝持寺しょうじじの異称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「花の寺」の意味・読み・例文・類語 はな【花】 の 寺(てら) 京都市西京区大原野南春日町にある天台宗の寺、勝持寺の通称。境内に桜の木が多いところから呼ばれた。特に西行桜は名高い。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「花の寺」の意味・わかりやすい解説 花の寺はなのてら →勝持寺 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by