花便(読み)はなだより

精選版 日本国語大辞典 「花便」の意味・読み・例文・類語

はな‐だより【花便】

  1. 〘 名詞 〙 花の咲いた様子を知らせるたより。特に、桜の花が咲いたというたより。花信(かしん)。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「モントルーではナルシスの花便りさへ聞く」(出典:ブルジョア(1930)〈芹沢光治良〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む