花卯つ木(読み)はなうつぎ

精選版 日本国語大辞典 「花卯つ木」の意味・読み・例文・類語

はな‐うつぎ【花空木・花卯木】

  1. 〘 名詞 〙 花の咲いた空木。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「まがきなる竹より下の花うつ木うづみし雪を見せて咲きけり」(出典:為尹千首(1415)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む